こっち

新しいブログを別サイトで始めた。棲み分けが必要だ。こんがらがった毛糸をぶちぶちとちぎって、あっちとこっちにわけよう。こっち側。

昼ごはんに、もち

先ほど、餅をついた。

つきたての餅を、昼ごはんに食した。

おいしかった。

毎日のように餅をついて、餅を食しているわけではないけれど、

僕は、週に一度ほど餅をついて、その場で、味噌とかきな粉とかをまぶして食べている。

つきたてだから、柔らかくて、暖かくて、甘くて、おいしい。

あと、餅をつくのって、楽しい。ねちゃねちゃとした触感が面白い。

 

以下、家庭で、簡単にできる、餅の作り方を、僕なりに説明します。

 

1)もち米を用意する。

要は、このもち米なるものを、蒸して、潰して、捏ね回せば餅や団子になるわけである。簡単簡単。

f:id:cloudchild:20180622130640j:plain

 

2)もち米を洗う。

米を洗う要領とおんなじ。3回くらい水に浸して、くるくると手でかき混ぜてしまえばいい。

f:id:cloudchild:20180622130815j:plain

 

3)もち米を水に浸す。

だいたい、もち米より五ミリくらいの水位まで水を浸している。ただ、ここら辺の加減は、個人の感覚によるので、それぞれの好みで加減すればいいと思う。

ちなみに、今回は一合分のもち米である。

f:id:cloudchild:20180622130947j:plain

 

4)炊く。

僕は、中火で十分から十五分。その後、火を切って、十分くらい蒸らしている。

特に根拠はないのだが、蒸らすと、もちもち感が増すような気がするのだ。気のせいかもしれないけど。

要は、米を炊くように、もち米を炊けばいい。炊飯ジャーなどを使用してもいいと思う。ただ、コンロの強化力を用いたほうが短時間で炊き上がるはず。

また、おこげができた場合も、それはそれで美味い。せんべいの味がする。

炊いている間は、ぼーっとしたり、何か他のことをしていたらいい、と思う。ぼんやりして、火を使っていることを忘れちゃいそうなら、スマフォのタイマー機能なんか活用すればいいと思う。

 

5)すり鉢とすり棒を用意する。

要は、これが、臼と杵の代わりなのだ。

とはいえ、別に、すり鉢とすり棒以外を使用してもいい。本物の臼と杵を持ってきてもいいし、鍋の中のもち米を、スプーンで潰してもいい。

とはいえ、すり鉢とすり棒なら、そんなにスペースを取らない上、簡単にもち米ば潰せるので便利である。

すり鉢のザラザラした箇所で、もち米がどんどん潰れていくので、作業が捗るのだ。

また、僕の感覚としては、すり鉢は、重ためのものを使ったほうが、楽かもしれない。

↓直径18センチほどのすり鉢。一合分のもち米にはちょうどいい。

f:id:cloudchild:20180622131147j:plain

 

6)もち米をすり鉢で潰す。こねまわす。

f:id:cloudchild:20180622131525j:plain

f:id:cloudchild:20180622131527j:plain

f:id:cloudchild:20180622131542j:plain

f:id:cloudchild:20180622131551j:plain

↑これで、おはぎぐらいの潰れ加減。

この段階で食しても美味い。

f:id:cloudchild:20180622131554j:plain

↑餅っぽくなってきた。このくらいが一番おいしいかも。ここまで来るのに、五分くらい。結構簡単に潰れてくれる。

f:id:cloudchild:20180622131556j:plain

↑今回はブログに紹介しようと思っていたので、ちょっと張り切って、10分間ほど、こねまくる。するとこのようになった。ちょっとこねすぎたかも。

 

こねる際に、特にコツとかなく、適当にやっててもこんな風に餅になります。

 

7)そのまま食べてもいいし、餅っぽく小分けにしてもいい。

好みでどうぞ。

濡らした手でちぎり取るように丸めていけばいい、と思います。

f:id:cloudchild:20180622131931j:plain

 

8)食べる。

付け合わせは、好み次第。写真には納めなかったのだけれど、胡麻を全体にまぶして、胡麻団子にするのもおいしい。海苔で挟んで食べるのもおいしい。

味噌を塗った餅をノリで千切って食べる、美味い。

f:id:cloudchild:20180622132021j:plain

 

もちって要は、もち米を蒸して、こね回して、それで完了なのだ。簡単簡単。

(和菓子って、結構原始的な作り方をするから、適当な直感頼りでもそれっぽいものが作れます。そこが和菓子の面白いところ。)

親子で作ったりとか、ふっと餅が食いたくなった時に、その場で作り始めたりとか、気楽な感じでいいんじゃないかなあ、と個人的に思います。

味噌だったり、海苔だったり、きな粉だったり、胡麻だったり、餡子だったり、を付け合わせに使えば、十分に一食分になるんじゃないかなあ、と思う。

(一気に食べちゃうと、ちょっと眠たくなっちゃうけど。なので、夕飯とか、昼飯とかにちょうど良いと思う。)

どうしようもなく菓子類を食べたい時、大量に餅を作り、たらふく食べると、多大なる満足感が得られて、僕は好きです。

 

スーパーで賞味期限間近で、値引きされた餡子餅を買い求めるより、いっそ自分で勝手に原材料から作ってしまったほうが、クールでスマートでなんか、いい感じじゃないかなあ、と個人的に思う。手作りが好きなのだ。

個人の価値観であり、市販品には市販品の良さがあるんだろうなあ、とも思っているけれど。

 

ちなみに、節約の観点から言うと、原材料から自作してしまったほうが、当然、金はかからないし、大量に食べれます。

金の効用って、要は、金を払えば、自分の代わりに他者に働いてもえるってことなのだ。逆に言えば、他者に働いてもらう代わりに、自分でやっちゃえば、金ってあまり必要ない。当たり前のこと。(もし、完全に自給自足で生活可能なら、個人の生活費としての、金は必要ない。)

 

(ただし、毎日のように、餅食いまくってると、便秘気味になったり、やや頭がぼうっとしたりする可能性もあると思う。

現に、僕も今、食いすぎた感じがしている。この感覚が好きだったりするのだけれど、もう、二、三時間日向ぼっこでもしていた気持ちである。

とは言え、うまかった。)