夏の過ごし方(暑さをいかにしのぐか)

正直言って、僕は、暑さ寒さが苦手である。気温が高くなって汗がダラダラ出るようになると、もう、同にでもなれ、とばかりに、投げやりな気持ちになってしまうのである。寒くなっても同様である。

ここ二日間、湿気も高く、気温も高く、かなりやられてしまった。昼間から、何もする気が起こらず、うだうだと昼寝をしてしまったり、結果、消化不良を起こして、グロッキーになったり。

けど、人間、このままではいけない。暑いならば、暑いなりに、暑さをしのぐ生活の術を身につけないとなあ、と思うのだ。

以下、僕が現時点で、考える暑さの凌ぎ方。まだまだ、夏は本格的には始まっていないわけで、夏本番になって、どのくらい通用できるのか、わかんないけれど、僕なりに考えてみたのだ。とはいいえ、もし、以下の方法、真夏の暑さをしのげないなら、それはそれで、新たに作戦を練り直せばいいだけである。

 

・風通しを良くする。

夏が始まり、一番きついのは、夜中寝苦しいこと、だと思う。夜、眠りを妨げられるのは、生理的に嫌だ。疲れが取れないし、イライラもする。ただ、その一方で、なぜ、夜、寝苦しいのかなあ、と考えると、それは屋内で眠っているからだろう、とおもうのだ。もっと、掘り下げていえば、夏、風通しの悪い屋内で眠っているから、蒸し暑さを感じる。実際、一歩、屋外に出たら、それなりに、風通りもあり、生ぬるさは感じても、汗を書くほどではないのである(628日現在は)。なら、解決策は、簡単であり、風の通り道を作るだけ。

が、ここで、一つ問題がある、僕のようなワンルームマンション居住者にとって、たったひとつの窓を開け放ったところで、大して風は流れないのである。なら、どうするか、玄関のドアをおおっぴらに開け広げればいい。窓全開、玄関ドア前回、これで、だいぶん、風通りが良くなり、早々蒸し蒸しすることはない。

(もちろん、防犯上の危惧は存在する。誰もが、安心して、玄関を開けっぱなしにできるような社会を築きたい、と僕は思っている。)

 

・照明が意外と暑い。

夏、に限らないのだが、室温上昇の一因に、屋内照明がある。LEDの強力な照英などは特にそうである。試しに、一切の照明を切った部屋と、LED照明一つでも点灯した部屋とで体感温度を比べてみるといい。意外と、違う。

で、結論なのですが、夏場の夜間は、できるだけ照明を使わない。

実際問題、夏場は、日が落ちるのが遅いので、七時くらいまでなら、まあ、照明なしで暮らせると思うのだ。七時以降は、さっさと寝てしまうか、照明なしでやれることに集中する、という方針を立てよう、と僕自身は思っている。また、夏場は、四時ごろに目覚めても、意外と明るいため、八時くらいに寝て四時に起きるって生活で、基本的に照明を一切使わないって手もあると思うのだ。

 

・夜中、散歩する。

七時以降、薄暗がりになったら、照明の必要な作業は一切やめてしまって、散歩にでも出かけるのもいいかもなあ、って昨日から考えている。で、昨日は、実際に八時過ぎまで散歩に出かけた。当然なのだが、屋外は屋内に比べて涼しい。もちろん、雨降りの時などは、屋内で過ごす方が快適だろうとは思う。けど、適度に風が吹いているときは、散歩にでかけ、思索にふけったり街を観察するのも、楽しかろうと思うのである。少なくとも、昨日は楽しかったから。

 

・屋外の街灯などを間接照明を使う。

実は、現在の都市生活では、自宅に照明がゼロでも、野外の(例えば、街頭)などの照明を間接照明として用いれば、そこそこ明るいのである。俺は、アパートぐらしだから、廊下に設置された共用蛍光灯のあかりを取り入れている。取り入れ方はいたってシンプル、玄関を開けっ放しにし、その玄関付近で、本を読むのである。

近所の人がすれ違うと、まだ恥ずかしいけれど、すぐになれるだろう、って思っている。

 

・保冷枕を買う。

薬局に売っている。昨日買ってきた。低温やけどなどには気をつけてもらいたいけれど、夏場の強い味方である。

 

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・暑いときは(汗をかいたときは)、真っ裸になる。

突発的に暑くなることがある。例えば、ほかほかのご飯を頬張ったときとか。周りの空気が湿気ている分、一気に、汗が吹き出してくる。一挙に、不快感を感じる。こういうときどうしたらいいのか?おそらく、真っ裸になって、風通しの良い場所に立つのが一番手っ取り早いかなあ、と思う。下手に、衣類を纏うより、さっさと汗を乾かした方がいいのだ。汗が乾けば、その分気化熱で体温は下がる。汗をかいたときは、下手に、吸水性の良い衣類を身に纏うより、真っ裸になって、風に当たって、気化を促した方が、体温は下がるはずだ。自然の原理を理解して活用していきたい。

 

1日一食くらい果物を食べる。

栄養学には、ほとんど知識がなく、うろ覚えなのだが、スイカやメロンやキュウイといった夏場の果物には、夏バテ予防の効果があったはず(ほんとうろ覚えです。)。なので、1日1食くらいフルーツ食を入れると良いのでは、と思っています。例えば、夕食は、八分の一カットのスイカとか。夕方のスーパーへ行けば、カット売りの果物が、二、三割引で売られているので、買ってすぐ食べれば、手軽だし、美味しいし、いいことづくめじゃないかなあ、と思う。

バナナは一房まるまる食べれば、だいたいお腹いっぱいになるし、スイカも、八分の一カットか、四分の一カットまるまる食べれば、お腹いっぱいになる。バナナなら二百円前後だし、スイカなら三四百円である。牛丼より安いか同じくらいである。パイナップルも、四百円くらいで一食分として満腹になる程度手に入るだろう。キュウイやメロンとなると、やや値が張るけれど食べたいときは、気にせず食べればいいんじゃないか。

ちなみに、子供の頃、食べ終わったスイカのタネを、庭に撒き散らしていたら、ある日出芽していたことがある。特に肥料を撒かなかったが、市販のスイカの四分の一くらいの小さな実がなった。果物を食べた後は、そのタネを庭か何かに、適当に撒くと良いと思う。適当に撒いても、何十粒と撒いたら、一つくらい芽が出てくるはず。

しかも、調理も不要で、楽チンである。

新鮮な果物こそ、最強のファーストフードだと思うのです。

 

以上、現時点て、僕が考える暑さ対策である。以上の工夫で、今の所、エアコンは不要かしら、って思っている。大雨が降って湿気が強い日とか、蚊が大量発生して、窓を開けてられないときとかは、エアコンに頼るとは思うけれど、工夫できるところは、工夫して暮らして行こうと、決めている。その方が、楽しいから。