こっち

新しいブログを別サイトで始めた。棲み分けが必要だ。こんがらがった毛糸をぶちぶちとちぎって、あっちとこっちにわけよう。こっち側。

日記

なぜだか知らないけれど、怒りに似た感情が心の底辺にうずくまっている。

面倒くさいなあ、と思う。この燻りの面倒なところは、例えば、こうして文章を書いている時などに、ふっと顔をのぞかせることだ。そして、本当にくだらない、悪口を書きたくなる。流石に、そんな阿呆らしいことを書きたくないなあ、と心の方向を微修正するのだが、そうすると、却って、怒りの炎が大きくなる。正直、我ながらよくわからない。怒りには、それぞれ発生源となるエピソードがあるのだが、そのエピソードひとつひとつを眺め見ると、パン屋の店員の顔が気に食わなかったとか、大学の頃の同級生の表情がプライド高そうで気に食わなかったとか、その程度のエピソードなのだ。たかだか、気に食わなかった、好き嫌いでいえば、嫌いな感じがした、そのくらいのエピソードなのだが、どうにも腹立たしくなってくる。

おそらく、他者の心を無意識のうちに読み取っているんじゃないかなあ、と思う。意識的には、なんかブサイクな顔で気に食わない程度なのだが、無意識のレベルでは、相手の僕に対する悪意を感じ取り、自己防衛的に、怒りに着火しているのだろう。あくまで、仮説。

自分でも、よくわからないのだが、なぜか話しかけただけで嫌悪感をむき出しにされることがある。何か、僕とは関係ないところで相手が怒っており、その怒りを、たまたま目の前にいた僕にぶつけてくる、そういう場合がある。八つ当たりってやつだ。誰彼構わず攻撃的な気分の人っている。僕自身、嫌なことが重なるとそうなりがちだし。

日記を書こうと思ったのだが、そういう気分ではなかったようだ。精神的にも肉体的にも充実しているのだが、気持ちが逸れていく。自分の文章に対する不信感というか、怒りに任せて書いているだけなら、つまらないな、という思いがある。俺の文章は、そんな安っぽくはないぜ、という思い。

昨日の日記。ダイジェスト。

トイレが水漏れ中なので、その修理方法を調べ、必要な備品をアマゾンで注文する。親切な人が動画にてやり方を説明してくれていた。感謝。結構、簡単そうで、十分もあれば完了しそうだ。水回りの修理は、だいたい自分でできそうである。

ゴキブリがゴミ袋に入っていたので、屋外に逃がす。おそらく、ゴキブリもびっくりしたのだろう。脇目も振らず、数メートルという距離を一気に駆けて逃げていった。可愛らしかった。逃がしたところで、彼が生き延びられるのかどうかはわからない。

夜間、黄金虫をゴツくしたような虫が部屋を飛び回る。はじめは、これまたゴキブリかと思ったのだが、そうではなかった。おとなしく布団の上に止まったので、布団ごとベランダに出す。気がつくとどこかへ飛び去っていた。羽音が激しく驚いた。

遠山啓さんの「現代数学入門」という本を半分ほど読む。じっくり読み進めると、だいたいわかるので、そうとうわかりやすく書いているようだ。文中におすすめされていた本を早速図書館にて予約する。

アマゾンで頼んでおいた本が届く。とても張り切った感じの配達人の方が届けてくれる。

敷き布団をやめ、簡易の寝袋へ。熱がこもらずそれなりに涼しかった。昨日は、気温自体は高くなかったのだろうが、風があまり吹かず、熱がこもりがちであった。