こっち

新しいブログを別サイトで始めた。棲み分けが必要だ。こんがらがった毛糸をぶちぶちとちぎって、あっちとこっちにわけよう。こっち側。

シェアハウスのメリット(と考えられること)

シェアハウスのメリット

シェアハウスのメリットとデメリットを自分なりに上げていこうと思う。僕は現在、シェアハウスを業者などに頼らず、自前の交友関係を用いて生み出せないかと模索中。つまり、シェアハウスに対してかなり肯定的な考えを持っている。なので、デメリットはあまり思い浮かばないかもしれないのだが、賛成反対両方の立場にたって考えを整理することは、思考の訓練としてとてもよろしいことであろう。

 

まず、箇条書きしていく。

・生活空間が広くなる。

・たとえば、生協の配達サービスなどを利用しやすくなる。

・家電類の共有が可能。

・病気の際、互いに家事を頼みあうことで、休養に専念できる。

・お互い日々新しい発見がうまれるだろう。

・たとえばアマゾンプライム会員など、便利なサービスを共有できる。

・まだ、きちんと調べていないのだが、法律上所得税の控除対象になるかもしれない。

・シェアハウスそのものがこれまでにない新しい体験となり刺激的である。

・防犯効果あり。

・図書CD類の共有で文化が広がる。

・自分の考えを率直話せる相手が常にそばにいる。

・悩みをすぐに他者と共有できる。

・ゲストハウス化も可能かもしれない。

・親交が深まるかもしれない。

・他者に対して心がひろくなるかもしれない。

・家賃やすくなる可能性がある。

・庭を手に入れられる可能性がある。

・庭を手に入れた場合、様々な可能性が生まれる。

・大型冷蔵庫を共有することで、長期間の食材の保存が可能に。

・家具や雑貨類を共有することで使用できる道具に幅が生まれる。

・他者と一緒に暮らすことで、自然、清潔な空間が保たれる。

・洗濯機を共有することで、気軽に洗濯を回せるようになる。

・新しい情報が入って来やすい。

・自分が未体験の仕事に関する知識が入って来やすい。

・同居人の趣味に関して詳しくなる。

・本来興味のなかったことに詳しくなる。

・家事を分担することで、楽になる。

・収納スペースが増える。

・ペットを飼うことも可能になるかもしれない。

・楽器の演奏練習もかのうになるかもしれない。

・お互いに専門知を教えあうことができるかもしれない。

浄水器の設置が可能になるかもしれない。

・家具を移動する際、一人で行うより楽になる。

・火事や震災時、生存率が上がるだろう。

・複数人分の食料を一度に購入するため、食材の幅が広がる。

まだまだ、出て来そうであるが、ひとまずこのくらいで。

 

次は、各項目の説明や細かい検討にはいろう。

 

・生活空間が広くなる。

これはまちがいなく実現すると思う。理由は、少なくとも共用スペース分は生活空間が広がるから。僕は現在築年数の古い一軒家を検討しているのであるが、だいたい六万~八万あれば、六畳間×3~4部屋プラス、キッチンダイニングトイレ風呂小さめの庭が手に入りそうである。

 

・たとえば、生協の配達サービスなどを利用しやすくなる。

食品の配達サービスの場合1)それなりの量を買わないと配達料がかかる。2)決まった時間に受け取れないと食品が痛む。3)階数の多いマンションだと、配達の人に運んでもらう際、悪いなあ、と感じてしまう。といった躓きが想定されるが、シェアハウスならこのどれも解決可能だろうと思う。複数人分の食品を一括で購入するのだから、それなりの量を購入することになるであろうし、複数人同居者がいれば、互いに協力しあって、配達の受け取りを行えばいい。また、一戸建てを賃貸できれば、3)のような気苦労もなくなる。

 

・家電類の共有が可能。

家電類はそもそもそんな大量に必要ではないと思う。たとえば、鍋とコンロがあるなら、電子レンジは不要であろう。でも、あったら便利な道具もある。で、そうした便利道具は一人で使うのはもったいない。複数人で共有すれば、その分経年劣化は進むだろうが、より有意義に使えると思う。

家電ではないが、圧力鍋などは、一人暮らしだと場所もとるし、そこそこ値も張って手を出しづらいかもしれないが、三、四人で共有するなら、便利である。

 

・病気の際、互いに家事を頼みあうことで、休養に専念できる。

風邪人はひたすら音楽でも聴きながら寝ておけばいいのである。で、元気な奴らが、風邪人のために、おじやでも作っておけばいい。風邪薬など不要だとは思うが、手元に薬がない際も、元気な奴らがドラッグストアまで走ればいい。そうすれば風邪人も割とすぐ治るであろう。完治の早さ以外にも、安心して、寂しくなくなる。

 

・お互い日々新しい発見がうまれるだろう。

普通に、友人と遊ぶだけでもさまざまな学びがある。一緒に暮らすようになれば、その学びも加速するんじゃないかな、と思う。もちろん、何年も暮らしていけば、だんだんお互いのことがわかり、新鮮味もなくなるかもしれないけれど。

 

・たとえばアマゾンプライム会員など、便利なサービスを共有できる。

詳しい規定は知らないのだがNHK受信料などを、一人一人が個別に支払う場合と、シェアハウス一つで一契約としてしまう場合とでは、圧倒的に支出が抑えられる。アマゾンのプライム会員とか、Huluとか、Netflixとか、ニコニコ動画どか、そういう会員制のサービスなども、各会員規則を参照しなくちゃ確かなことは言えないけれど、おそらく、複数人での共有が可能な場合もあるはずである。ちゃんと調べていないので、ぼやかした言い方になってしまうけれど、支出を抑えながら、便利なサービスを享受できるはずである。

 

・まだ、きちんと調べていないのだが、法律上所得税の控除対象になるかもしれない。

どういうわけかしらないけれど、この国では、一人で暮らすほうが税金をたくさん撮られ、家族と暮らせば、その分、税金が免除される場合がある。で、この税金免除をなんとかシェアハウスに適用できないかしら?と考えている。まあ、実際のところはまだ調べていないのでわからないが。でも、もし、所得税の控除に該当しうるなら、僕らの生活はよりお金に縛られない気楽なものになるだろう。

 

・シェアハウスそのものがこれまでにない新しい体験となり刺激的である。

このように計画を立てること。計画にポジティブな根拠を与えることも、刺激的である。シェアハウス自体は、もう十何年も前から流行し始めているはずだが、個々人にとって、新しい体験であることは違いあるまい。トキワ荘に思いを馳せてもいい。

 

・防犯効果あり。

一人で暮らすより、二人で暮らした方が、いざという時、なんとかなるんじゃないかな、と思う。もちろん、悲惨な事件も過去にあった。だから、絶対ではない。だが、むさ苦しい男がごろごろいる一軒家に、わざわざ泥棒しにくるやつは稀であろう。却って友達になれそうである。

 

・図書CD類の共有で文化が広がる。

共有したくない図書CD類もあるであろうが、たとえば、広辞苑、百科事典などは十分共有可能だと思う。また、週刊誌、雑誌なども。図書館で借りて来た本なども、紛失しないよう配慮しておけば、共有は可能。単純に、一緒に暮らす人間の数だけ、文化が広がる。やはり、その場合、それぞれに、異なった専門領域があると面白くなりそう。

 

・自分の考えを率直話せる相手が常にそばにいる。

シェアハウスに誘うこと自体、自分の考えを率直に話すってことなんだろう。話せる相手がそばにいると、ストレスも減り、きっと長生きもするだろう。

 

・悩みをすぐに他者と共有できる。

悩み自体は、結局のところは各自が解決することであるが、どうしても辛い時、その辛さから立ち直るきっかけがあるのはありがたい。

 

・ゲストハウス化も可能かもしれない。

部屋が余ったら、民泊として登録してもいいかもしれない。一泊2000円とかで格安価格に設定するのである。仮に月に十日間泊まってもらえれば、月二万。家賃の足しになる。夜間のみの宿泊であれば、宿泊者と定住者お互いにストレスを感じあうこともないだろう。ただ、おそらく、交通に便のいい場所ではないだろうから、その辺がネック。結局のところ、ほんとうに利用希望者がいるのか?という問題。

 

・親交が深まるかもしれない。

同居者に対して。近隣の人々に対して、宿泊者に対して。まあ、いろいろ。

何かのきっかけで喧嘩したり、なんとなく相手のことが嫌いになるかもしれないが、反対に、お互いにより信頼しあえるかもしれない。まあ、未知数。可能性の話。

 

・他者に対して心がひろくなるかもしれない。

誰かと一緒に暮らすことで、いくつかの点でお互いの要望のすり合わせが必要になってくると思う。交渉や話し合いの練習になるし、お互いにとって最良の結果を生むための工夫も経験できると思う。

 

・家賃が安くなる可能性がある。

例えば、六万の物件を三人で借りられたら月二万である。四人なら一万五千。民泊化が成功して宿泊料を得られたら、さらに減る可能性もある。が、まあ、月二、三万くらいが妥当であろう。それでも、安い方だと思う。

 

・庭を手に入れられる可能性がある。

物件の数が減るが、都市部でも、庭付きでそれなりに安い物件はある。和式便所だったりするけれど。

 

・庭を手に入れた場合、様々な可能性が生まれる。

家庭菜園を大規模に行える。また、僕自身は、その庭に、モバイルハウス(自作の小屋)を建てたいと妄想している。また、柿の木などを植えてもいい。

 

・大型冷蔵庫を共有することで、長期間の食材の保存が可能に。

ワンドア冷蔵庫だと冷凍庫がないのだ。冷凍庫があれば、アイスも作れるし、手製のもちなども長期保存できる。僕は肉を食わないが、肉を食う人びとは肉の長期保存も可能である。

 

・家具や雑貨類を共有することで使用できる道具に幅が生まれる。

たとえば、脚立。剪定ばさみ。マイナスドライバー。ノコギリ。やすり。ハンガー。パソコン。掃除機。などなど。

 

・他者と一緒に暮らすことで、自然、清潔な空間が保たれる。

やはり、お互いに気遣いあうだろう。

 

・洗濯機を共有することで、気軽に洗濯を回せるようになる。

マンション共用の洗濯機ではなく、自分たちの好きな時間に無料で選択できるのはありがたい。

 

・新しい情報が入って来やすい。

僕はTVなどみないから大震災などに、三日遅れで気がついたりする。TV自体はシェアハウスに置きたくはないが、(だって、つまらない放送ばかりだもの)お互いに、重大な事件に関しては教えあえるだろう。

 

・自分が未体験の仕事に関する知識が入って来やすい。

お互いに異なる仕事についている場合、仕事について教えあうことができる。仕事に関する知識が増えれば、もし、今の仕事を続けられなくなっても、新しい仕事を見つける手がかりになる。

 

・同居人の趣味に関して詳しくなる。

詳しくなる必要はないかもしれないが、知識の幅が生まれる。

 

・本来興味のなかったことに詳しくなる。

たとえば、僕と一緒暮らせば、おそらく仏教に詳しくなるはずである(僕より仏教に詳しい人は別。まあ、僕は、専門に教育を受けたわけではないのだ(とはいえ、そこらへんの佛大、龍谷

とかの学生よりは詳しいけど)。)。その反対もあるだろう。

 

・家事を分担することで、楽になる。

掃除とか、洗濯とか。

 

・収納スペースが増える。

生活空間が増えれば収納スペースも増える。また、共用物に関しては、その分スペースも縮小できる。

 

・ペットを飼うことも可能になるかもしれない。

一軒家の場合、ペット可かもしれない。飼うつもりはないけれど。

 

・楽器の演奏練習もかのうになるかもしれない。

一軒家の場合、おそらく楽器はおっけーだろう。マンション暮らしと大きく違う点である。やはり、楽器を自由に練習できる暮らしがいい。

 

・お互いに専門知を教えあうことができるかもしれない。

専門知があれば、いろいろな可能性が広がる。自動車運転のできない僕にとっては、運転技術も専門知だし。

 

浄水器の設置が可能になるかもしれない。

マンションでやってもいいのだけれど。

 

・家具を移動する際、一人で行うより楽になる。

まあ、そんな家具を移動させる機会などないだろうけど。

 

・火事や震災時、生存率が上がるだろう。

一人が火事に気がつけば、「火事だー」と叫ぶことができる。もちろん、マンションなどなら、警報がなる。どちらがより生存率が上がるかは場合次第だろう。ただ、即座に助け合える仲間がいることは心強い。また、二階建ての場合微妙だが、一階建ての民家の場合、震災時倒壊しても死なないば場合も多々あるだろう。

 

・複数人分の食料を一度に購入するため、食材の幅が広がる。

様々な野菜を購入できる。まとめ買いすることで割安になることもある。

 

以上。やや、根拠の薄いメリットもあるが、幸福なシェアハウスでは、このような利点が期待できそうだ。ただ、誰と暮らすか、その際どこまで誠実に話し合えるか、がカギになりそう。