生活の質を上げる節約術(具体例。ただし個人の見解である。)

節約=生活の質を落とすこと、なのか?そんなことはない、と思う。以下、具体例。

たとえば、僕は、トイレットペーパーをつかわない。ケチだからだ。あと、ものぐさだから。トイレットペーパーを買うのも嫌だし、トイレットペーパーのようなかさばるものを大量に保管しておくのも嫌である。で、どうしているか、大便後は、シャワーで洗い流している。ユニットバスだからこそできる大技である。セパレイトなら、ちょっと面倒だろう。やろうと思えばできるけど。が、トイレットペーパーを使わず、シャワーで洗い流すことこそ僕の生活を高めている。というのも、トイレットペーパーをやめ、シャワーを活用してから、一切切れ痔にならないからである。当たり前といえば当たり前なのだが、わざわざトイレットペーパーを購入して乾いた紙でこするより、ぬるいシャワーで洗い流した方が尻の膚にやさしいのである。金もかからず、体にもいい、とっておきの具体例である。

また、僕はTVを持たない。TVが嫌いだからだ。理由は、二つ。僕がケチだから、という理由と、どうかんがえても、TVに出演している連中の平均知能より俺の知性のほうが格段に上だからというちょっと意地悪な理由。バカな人間の戯れを眺めるのは、そこそこほっこりするが、毎日だと飽きる。爆笑問題さんは好きなんだけれど。で、僕は単にケチと意地悪だからTVを持たないのだが、そのおかげで、僕はTVを一切見ずに済み、静かで平穏な生活を手に入れている。TVを見ずに食すご飯は美味しいし、様々な発見がある。また、TVを見ない分時間も浮く。TVを買わないという節約術のおかげで、静かで平穏な時間を僕は手に入れている。

その他、僕はお菓子類を基本的に買わない。まあ、週に一度くらい買ったりするのだが、基本的に買わない。なぜか、といえば、これまで同様、僕がケチだからだ。あと、お菓子を含めた加工食品にはようわからん化学調味料がふんだんに使われているからだ。で、結果僕は、食費に関して金をさほどつかうことない。甘いものを食べたい時は、自分であんこを作ったり餅をつくったりしている。しかも、自分で作ると食べたいだけ作ることができる。満足感も大きい。おそらく不況諸々の影響のせいだろう。現在市販されているお菓子は、僕がこどもった頃よりも内容量が少なくなっている。これでは満足感は少ない。アイスならば二本買わないと一本分食べたつもりになれない。が、自分で作るなら、費用はほぼ原材料費のみなので、少ないお金で好きなだけ作ることができる。というわけで、僕はケチで、お菓子類を買わないのだが、そのおかげでって言い方はちょっとおかしいが、そんなこんなで、和菓子類を適当に自作できるようになったし、また、おそらく、健康的な肉体も手にいれている。これも、節約=生活を向上させる例だろう。

その他、例えば、僕は割合早寝早起きなのだが、その理由は電気代がもったいないから、である。が、夏場などは、朝方は役の方が涼しく活動しやすいし、また街全体が静かで自分の世界に没頭できるのである。なんだ、電気代の節約のために早く寝て、電気代の節約のために日の出より少し先に目覚めているだけなのに、僕は快適に活動できている。

うーむ、この記事ひたすら自画自賛だなあ、まあ、いっか。

で、似たような事例はほんと山のように、はないけれど、大さじ一杯分くらいは確実にある。大さじ一杯分に何千個の粒々がふくまれているのか、って話だが。美術館にいくのが面倒になってきたので、自分で絵を描き始めたが、これまた楽しいし、遊びに行く金がないからひたすら散歩していたら、いろいろひらめきが生まるし、料理が面倒なので、フルーツ単品の食事を取っていたら、便通が良くなったし、立ちションするとおしっこを我慢しなくて済むし、買い物が面倒なので、まとめがいしまくっていたら、気がついたら買い物量そのものが程よく減って金が浮くようになったし、本を買うのをケチって図書館を利用しまくっていたら、様々な書物に出会えたし、英会話学校に通う金がないからYouTubeで英語の動画見たり聞いたりしまくっていたら、なかなか楽しくなってきたし。CD買うの面倒になったのでアマゾンプライムミュージックで昔のロックを聴きまくっていたら、ローリングストーンズの良さに気がついたし。まあ、そんなものである。ちょっと、みみっちい話も含まれているが、そういうものである。常識に縛られるのは馬鹿であり、常識から外れて行くと、次第金からも外れて行く。金とは常識によって成り立っている仕組みだからだ。いろいろ書くと人品を疑われかねないような話もあるので、この辺で。