こっち

新しいブログを別サイトで始めた。棲み分けが必要だ。こんがらがった毛糸をぶちぶちとちぎって、あっちとこっちにわけよう。こっち側。

日記11

 

近所の公園まですもも狩りへ出かける。近所と言いつつ、歩いて四十分くらいのところである。ちょっと疲れた。その公園にすももの木が生えており、なかなかに見事なすももが実っていると知ったのはつい三週間ほど前である。捥ぎに行こう、捥ぎに行こうと思っていたのだが、いろいろとタミングがよくなく、ついに今日となった。先日の台風の影響で、今日行かなきゃ、もう、だいぶ傷んでしまうだろう、と思ったからだ。といいつつ、行ってみると地面に転がる実はだいたい黒ずんでいた。その中から、ましなものをじっこをほどポケットに入れて退散。が、移動中、ポケットの中で揺れまくり、果汁が溢れだすので、痛み切ってしまう前に食ってしまえと、歩きながら五つほど食す。朝食から間をあけておらず、腹もあまり減っていなかったので、あまり美味しくはなかった。何ごとも計画的に行動したほうがいいのだろうか。ビニール袋のひとつでも持っていけばよかった。ズボンのポケットが果汁でグシュグシュである。結構痛みが進んでいたので、五つほど食べると、残りは処分することに。中のタネだけ取り除いて、後日適当な場所に植える予定。どのくらいの確率で発芽するのか実験である。すももは、そこそこうまい、が、そこそこしかうまくない、というのが欠点である。これでもかこれでもかと食いたくはならない。前日、別の公園を覗くと、そちらに植わっている描きの実は、さほど吹き飛ばされることもなく、青々と実っていた。熟するまで、まだまだかかりそうだが、楽しみである。確か渋柿だったと思うのだが、まあ、干し柿作りを試行錯誤するのも楽しそうである。すももやっぱり腐っていたのかなあ、頭がフラフラする。もう、あと一年間くらい、すももなんて見たくないなあ、という気分である。うまかったのだが、なんというか、期待外れな感じがした。ちょっと休憩。