こっち

新しいブログを別サイトで始めた。棲み分けが必要だ。こんがらがった毛糸をぶちぶちとちぎって、あっちとこっちにわけよう。こっち側。

日記33 プロ論他

疲れた。某は疲れた。両肘の関節が痛い。白いうんこが出た。節々の筋肉が細かく肉離れを起こしている。意識が朦朧となり電車に轢かれそうになった。吐き気が止まらなかった。体全体が拒否反応を示している。なぜこの社会は人が働くことを前提に回っているのだろうか?

プロってなんだろう?プロって言葉が何かおかしな方向へ捻じ曲げられている。プロの品質ってなんだ?プロとはすなわち、1円で手に入れたものを、100円でうる人々のことだ。少なくとも、そのような人々が大手を振ってプロを名乗っている。某の目にはそれがよく見える。プロって言葉を好む人々。プロって言葉で着飾る人々。彼らは自分たちの浅ましさを言霊によって取り繕っている。人々を騙している。プロの仕事ってようは、その仕事で、金をがっぽがっぽ稼いでいますよってだけのことだ。そして、金を稼ぐってことはさっきも述べた通り、1円の品物を100円で売ることだ。なんだ、それは。騙しじゃ、ないか。

プロって言葉が大っ嫌いだ。どうして、みんな臆面もなくプロ意識だの、プロの仕事だのと、騙しの言葉を使うの?

逃げたい。この社会から逃げたい。逃げると決めた。こんな社会からは逃げると決めた。逃げる。誰もが平和に楽しく暮らせる理想郷へと某は逃げる。逃げる。逃げる。逃げる手はずは順調に整いつつある。

逃げられるはずなのだ。そもそも、他人のために働くって発想がおかしいのだ。自分たちのために働いて、そして労働量など一切無視して交換経済を展開すればいい。

祭りってなんだ?祭りとはすなわち「普段全然仲良くない人々が、一時的に仲良く振る舞う行事、である」。ある一面で、休戦協定のごとき平和的色彩を感じさせる。けど、祭りそのものは、本来不毛だ。もともと一体感のなかった人々に、半強制的に一体感を醸し出す装置それが現在の祭りなのだろう。運動会、学園祭、地方の祭り。

プロってクズなんだよ。そのへんをよくよく理解したほうがいい。子供が好きでもないくせに、プロ意識で子供の相手をする塾講師、保育士、ほら、クズだろう?プロ意識ってただのこだわりに過ぎないんだ。そして某自身、そのこだわりからまだ抜け出せていない。

体育ってなんだ?それは体を育てることだ。となると、昼寝だって体育だ。ご飯を食べることも、うんこをすることも、友達と遊ぶことも、学校を休んで野山で駆け回ることも体育だ。スポーツ好きの人たちは勝手にスポーツを楽しんでいたらいい。けど、スポーツは本来は、体育じゃない。体育ってのはもっと大きな概念なのだ。体を動かすことだけが体育ではなく、体を動かさない休息だって体育だ。お風呂にはいることも体育だ。

疲れた。疲れた。本当に疲れている。両腕の筋肉が、引き連れを起こしている。白いうんこが出た。バリウムなんか飲んでいない。逃げたい。逃げる。某は逃げる。逃げ切る。逃げ延びる。生き延びる。そして、最後には死ぬ。

虚しさの先に、未解明の世界が広がっている。虚しさの先にしか、未解明の世界は広がっていない。別に、解き明かす必要はないが、某は、虚しさの向こう側からやってきて、なぜかここにいる。

真面目ってなんなんだろう?実は、真面目って言葉はほんとうはとてもとても幅広く使える言葉なのだ。ソローは「良心的納税拒否者」なんて一見訳のわからない言葉を使った。真面目ってのはようは真心ってわけで良心ってわけだ。いや、適当なことをいうのはよそう。ソローだって不完全な人間だった。

苦しい。怖い。楽しくない。吐きそう。疲れた。恐ろしい。わけがわからない。ごく自然に攻撃的気持ちがわく。不安。力が抜けない。安らげない。本当は、大半の人間のことが嫌い。

仕事ってなんだろう?幼い時分より、仕事の意義がよくわからなかった。ハム屋は、牛や豚のお肉に、絵の具を混ぜているだけ。ホテル屋は、奴隷のふりして金持ちから金をせびるだけ。小学校教師(の大半)は、子供達を支配するだけ。障がい者福祉は、無意味な労働を障がい者におしつけるだけ。政治屋(の大半)は、権力へ群がる蝿。スーパーは、子供たちに化学調味料をふりまくばかり。なんなんだ、この世界は?

まともな仕事って水木しげるさんの漫画くらいだ。

まともな仕事ってなんなんだ?