くうねるところ

ブログとは、そもそも読まない、か、読み流すものである(と俺は思っています。)

進研ゼミ他、通信講座に騙されないために。(ゼロ円でできる一日十五分勉強法)

進研ゼミ。Z会。そのた類似のもろもろ。

あんなもん、なくてええのである。

 

進研ゼミ系通信講座の謳い文句の一つに、「部活と勉強を両立」、「短時間の隙間時間の勉強で学年トップ!」、「自分のペースで勉強できる」などがあるが、んなこと、進研ゼミ利用せんでも可能である。バカか!

 

部活と(学校の)の勉強を両立したいなら、両立したらいい。適当に時間配分すればいいのだ。

短時間の隙間時間の勉強で成績を上げる方法はいくらでもある。進研ゼミを利用するまでもない(この方法の一つは後ろの方に書いておく。が、単に進研ゼミを利用しなくてもいい、ということを俺は強調したいだけだ。反例の一つとして捉えてほしい。)

自分のペースで勉強したきゃ、勝手にしろ。てか、自分のペース以外で勉強(以外の活動も)できるのか?

 

くそが。

 

この手の通信講座は、子供達親たちに、煩悩を植え付け、苦しめるだけではないのか?

 

そもそも、考えてみてほしい。

 

学校の試験でトップになって、何かいいことあるのか?

学校の試験でトップになったら、不老長寿にでもなるのか?

学校の試験でトップになったら、世界が平和になるのか?

学校の試験でトップになったら、あなたの夢が叶うのか?

 

もし、夢を叶えたいなら、その方法は、いたってシンプルだろう。

「犀(さい)の角のようにただひとり、歩め」(スッタニパータという仏典にあることば。)

 

学校の試験でトップになったら、確かに嬉しいのだが、それによって、自分という人間が根本的に変わるわけじゃないだろう。自分という人間が根本的に変わるのは、「私は変わる」と本人が心から決意した瞬間だろう。

 

営業の基本とは、

「恐怖感や劣等感や優越感を刺激することで、煩悩を植え付ける」→「その煩悩を叶えられるのは私たちだけだ、と思い込ませる」→「商品を提供する」である。

 

つまり、営業とは、

「いらない欲望を人々に植え付け、人々に衝動買いさせる仕事」である。

 

社会的に不要な仕事に励む人々のことを、俺は、

「クソ、アイヒマン野郎」と呼んでいる。

アイヒマンとは、第一次世界大戦中、ホロコーストの管理職をしていた人間だ。

彼は、人間の大量殺戮に加担することを「倫理的な行動だ」と思い込んでいた人だ。

人間を大量殺戮する仕事に真剣に従事することこそ、「職業倫理」だと思い込んでいたバカだ。

そういうバカは、この世の中にうようよいる。

 

子供達に、いらぬ煩悩を植え付けるやつらも、バカだろう。

なぜ、子供達に「成績が上がらないとやばい」あるいは、「成績に上がることで俺は特別になれる」と思い込ませるのか、といえば、「親から金を巻き上げるため」である。

つまり、自分たちの利益のために、子供達に煩悩を植え付けることを、仕事にしているクソ野郎が、たくさんいるのが現代社会だ。

バカじゃないのか?

クソ、アイヒマン、野郎。

 

・以下、一日十五分でできる成績向上法をご紹介しよう。

どの程度(学校の)成績をあげたいか、各自の判断で利用したりしなかったりすればいい。もちろん、利用料はゼロ円である。

俺は、通信講座産業のクソどもと違って気前がいいのである。

俺は、アイヒマンじゃ、ないのである。

 

1)教科書の目次を音読しましょう。

2)教科書巻末にのっている索引(さくいん)を音読しましょう。

以上である。

おそらく、一科目だけなら、1セット十五分もかからないだろう。

 

1)には、予習の効果がある。

予習とは何かっていうと、全体像をなんとなく掴んでおくことである。

なんとなくその教科の全体像を掴んでおけば、授業中、先公なにいってんのかわかりやすくなるのだ。

そして、教科書の目次を音読しておけば、教科書全体の構図がなんとなくわかる。

 

2)には、復習の効果がある。

復習と何かっていうと、授業などで学んだことを、有機的につなぎ合わせることである。

授業において、A、B、Cという三つの項目を習ったなら、AーB間の関係BーC間の関係CーA間の関係を、自分なりに納得することが復習に当たる。

索引には、教科書にのっている重要な用語が網羅されている。その用語を読み返せば、自然、授業内容などが想起される。一生懸命、授業内容を思い出そうとする必要は多分ない。なんとなく思い出せるくらいでいい。なんとなくでいい。

 

別に、学校似通う必要性は全くないのだが、おそらく多くの子供は学校へ通うだろう。学校を利用する前提で1)、2)、と学校の授業の関係をまとめるとこうなる。

 

1)目次の音読によって、各教科の全体像をなんとなく把握する。

実際の学校の授業を受けて、各項目を理解する。

2)索引音読によって、授業で学んだ項目に自分なりの意味付けを施していく。

 

学校を利用しない場合、学校の授業が果たす役割を何か別の機関に委ねたらいい。YouTubeを利用したり、自分自身で調べたりしたらいい。

 

予習復習という形でまとめたが、別に授業後に予習(目次音読)、授業前に復習(索引音読)してもいい。